1967-06-28 第55回国会 衆議院 外務委員会 第15号
そうでありますならば、再々モスクワ日本大使館館員が見舞いにも行っておるようでありますから、それによってもうアウトライン程度でも明らかになってしかるべきだと思うのです。
そうでありますならば、再々モスクワ日本大使館館員が見舞いにも行っておるようでありますから、それによってもうアウトライン程度でも明らかになってしかるべきだと思うのです。
したがって、今度日本の国内では国民をあげて注目しているような問題が起きて、これほど飛行機の問題、航空の問題が政府並びに国会の場で議論されたためしは私はないような気がするので、航空局としてもそういうものを考えているのではないかというふうに思うが、もしありましたら、答えられる範疇でそのアウトライン程度を聞かしていただければいいと思うのですが、どうですか。
○説明員(押谷富三君) こまかい細部にわたっての引き継ぎはありませんでしたが、大体、アウトライン程度のことで引き継ぎはいたしました。
○天野(光)委員 激甚地の指定も大詰めにきておるという答弁ですが、大詰めにきておるのでは、大体アウトライン程度は言っても差しつかえないと思いますが、どういう形で激甚災の指定をされるような事務的な手続が進んでおるのか、その点ひとつ……。